【真風涼帆の専科入り?退団フラグ?】宝塚歌劇110周年に向けた動き?真風涼帆さんの専科はあるのか?

こんにちは、ゲキちゃんです。
マイティこと水美舞斗さんの二番手就任から、興奮がやみあまず、
そのまま、元禄バロックロックのチケットをお頼みしている状態です。
今回は、宝塚大劇場で観ようと、うまくチケットが取れることを祈りながらの
宝塚ライフですが、本日は、今後の動きについて洞察してみたいと思います。

【真風涼帆の専科入り?退団フラグ?】轟悠さん退団のあとを誰が継ぐのか?

いよいよ、真風涼帆さんの宙組退団が迫る中ですが、今回は大胆に真風涼帆さんの専科入りを予測してみたいと思います。これまで、宝塚歌劇団は、花組、月組、雪組、星組、宙組、そして専科の6つの組で構成されていたのですが、ここにきて大きな異変がありました。

それは、これまで大御所としてずっと君臨していた、轟悠さんの退団。理事をやめるだけでなく、宝塚そのものを退団されるという衝撃が走ったのです。

エリザベートの伝説となったルキーニをはじめ、数々の役を、とてつもないクオリティで演じ、歌い、踊ってきた轟悠さん。THE男役、そのものである轟悠さんが退団されるというのは本当に驚きでした。

【真風涼帆の専科入り?退団フラグ?】では、そのあとは誰が継ぐのか?それとも、轟悠さんのポジションは空いたままなのか?


気になるところですね。轟悠さん就任時も、宝塚では何十年も空席のスポットだったからこそ、轟悠さんが就任されることはとてつもなかったわけですよね。

このままそのポジションにいらっしゃると思っていた轟悠さんが退団されることは本当に衝撃そのものですね。

では、そのあとはどうなるのか?私的に思うのは、真風涼帆さんが宙組から退団することなく、そのまま専科へ移動するのではないかと思うのです。

【真風涼帆さんの専科入りの理由!?】東京五輪の閉会式!真風涼帆さんが代表だったから!

これには、いくつかの理由があります。一つ目の理由はやっぱり、2020年21年の東京五輪の閉会式の際に、真風涼帆さんが代表をしていたという点ですね。これまでの宝塚で、国家的大きなプロジェクトの際に、代表を務めたのは、轟悠さんでした。退団が決まっているからこそ、若手にというのは会ったと思うのですが、年長者が理由だけで、真風涼帆さんが代表を務めるのは、ちょっと理由としてものたりないんですよね。やっぱり、これから、宝塚の代表として、専科のトップとして、その役を担ったとしか思えないんですよね。

【真風涼帆さんの専科入りの理由!?】 真風涼帆さんの男役を、各組トップに伝えてほしいから

次の理由は、私個人の想い。柚香光さん、水美舞斗さんを教えてほしい。
これまでの宝塚は圧倒的な演技、歌、ダンスがあったと思います。ただ、近年その力も衰えてきたというところもあります。そして、何よりの「男役」。これを伝えるというのが大事ですね。

いまのトップさんで、正直なところ、この「男役」。THE男道ができているのは、正直真風涼帆さんのみな印象です。これまで、その地位は、轟悠さんがやっておりましたが、轟悠さんがやめられるのも、真風涼帆さんが専科入りを決めたからなのではと思うのです。

そして、花組の筋肉マン、マイティこと水美舞斗さんは、やっぱり、真風涼帆さんを目指してほしいんですよね。マイティが花組の二番手として、元禄バロックロックからスタートが確定したからこそ。マイティの専科入りからの、宙組で、真風涼帆さんとの共演の可能性はゼロ。

真風涼帆さんがこのまま退団されるのであれば、この男役をどう引き継ぐのか?って引き継げないですよね。だからこそ、真風涼帆さんが、専科入りして、男役、男道を、いろいろな組に引き継いでいく。

これってありそうなんですよね。

【真風涼帆さんの専科入りの理由!?】 轟悠さん、真風涼帆さんともに、出身が熊本

その次の理由は、轟悠さん、真風涼帆さんともに、出身が熊本なんですよね。
熊本だからこそ、同郷のよしみで何かあったのかもしれませんね。

ということで、今回は真風涼帆さんの専科入りという大胆予想をしてみました。
他ではなかなかされていないので、これが実現するかどうかは正直確率として低いと思いますが、

ぜひ退団せず、専科として残って、宝塚をさらに盛り上げてほしいですね。

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